htc EVO WiMAX ISW11HT スペック
OS:Android 2.2(Froyo)
CPU動作周波数:1GHz
チップセット:Qualcomm QSD8650 Snapdragon
RAM:512MB
ROM:1GB
メインディスプレイ:約4.3インチ WVGA(480*800) TFT液晶 65536色
タッチパネル:静電容量式(マルチタッチ対応)
メインカメラ画素数:約800万画素(CMOS)
サブカメラ画素数:約130万画素(CMOS)
動画撮影:720pHD(1280*720),25fps
外部メモリー:microSD最大2GB/microSDHC最大32GB
Bluetooth:2.1+EDR
通信方式:WiMAX 2500 MHz, CDMA2000 2100/N800 MHz
無線LAN:Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz only)
外部端子
・microUSB
・3.5mmステレオイヤホンジャック
・HDMI出力(1.4)
GPS:A-GPS
電池パック:HTI11UAA(リチウムイオン電池)
電池パック容量:1500mAh
充電時間:約120分
連続通話時間:290分
連続待受時間:340時間
サイズ(長さ×幅×厚さ):約122.0×67.0×12.8(mm)
質量:約170(g)
センサー
・3軸加速度センサー
・デジタルコンパス
・近接センサー
・照度センサー
発売日は2011年4月上旬以降開始予定。
端末価格は、店頭では新規で3万円代前半と予想されている。
インターネットは、様々な場面で快適に使えそう。
WiMAXが使えば高速で快適。自宅や仕事場ではWi-Fi。これらがうまくつながらないときには3G。
Wi-FiかUSB接続でテザリング機能を使って、PCやタブレット端末、携帯ゲーム機など無線LAN対応機器を最大8台まで接続できる。
月額料金は、基本使用料に加えて「+WiMAX」月額利用料525円(2011年8月までWiMAX分無料)。
ソフト面ではSkype au、jibeなどを利用できる。

htc EVO WiMAX ISW11HT 立てて置ける

htc EVO WiMAX ISW11HT カバーを外してもカッコイイ(外した方がカッコイイ?)
制限や悪いところ
Cメールは受信のみ。
EZwebのEメール非対応。
Siriusα IS06の場合を考えると、後々対応するようになりそう。
従来の800MHz帯のみカバーされている地域では使えない。
これまでの端末と違い、auICカードが使われていない。
契約者の情報などは端末本体に書き込む仕様になっている。
なので、壊れたら他の手持ちのau端末にauICカードを差し込んで使うということはできない。
国際ローミングが非対応。
などの制限がある。
4月上旬以降発売でAndroid 2.2というのがちょっと躊躇してしまうところ。
スマートフォンとしてはやや大きく、重たい。